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Google 15周年!あの人はいま

(元ネタ:AndroidHeadLines)
Celebrating Google’s 15th Anniversary; We Look Back on Google’s First 21 Employees and Ask Where are They Now?

http://www.androidheadlines.com/2013/09/celebrating-googles-15th-anniversary-look-back-googles-first-21-employees-ask-now.html

先日Larry PageとSergey Brinがカリフォルニア州Menlo ParkのガレージでGoogleを創業してから15周年を迎えた。現在Googleは株価は一株$875、$250 billionの価値を持つ会社となっている。多くの雇用者たちがGoogleのドアを叩き、そして創造的なものを残していった。そしてそのほとんどはすでにGoogleにいない。LarryとSergeyを除くと初期メンバーのわずか7人が現在もGoogleで働いている。これは非常に興味深いことだ。我々は彼ら初期メンバーがどれだけGoogleに在籍し、そして何を残していったのかまとめることにした。

1-Larry Page
Employed by Google from: 1998 – Present
Current Google Position: CEO and Co-Founder of Google
Lawrence “Larry” Pageはコンピュータ関連のアントレプレナーでありGoogleの協同創業者だ。2011年4月にPageはCEOにEric Schmidtを据えることに成功した。


2-Sergey Brin
Employed by Google from: 1998 – Present
Current Google Position: Co-Founder of Google

Sergey Mikhaylovich Brinはコンピュータ技術者かつアントレプレナーでありLarryとともにGoogleの協同創業者だ。2013年の時点で彼の個人資産は$22.8 billionを越えている。

3-Craig Silverstein
Employed by Google from: 1998 – 2004
LarryとSergeyに次ぐGoogleの3人目の社員だ。彼はGoogleが世界をリードするテックカンパニーとなるサーチエンジンの開発で主力を務めた。彼は開発者のためのスタートアップ”Khan Academy”を立ち上げるために2004年にGoogleを離れた。

4-Heather Cairns
Employed by Google from: 1998 – 2004
彼女はGoogleではHR(人事)のマネージャーを務めた。現在彼女は『ハッピーリタイア』済みでPipeline Fellowshipのエンジェル投資家をやっている。Pipelineは男女間のギャップを埋める方法を模索しており、女性主導の会社に出資することを社会的なミッションとしている。


5-Ray Sidney
Employed by Google from: 1999 – 2003

Googleにいる当時ソフトウェアエンジニアだった彼は現在Big George Ventures(ベンチャーキャピタル)の社長をやっている。


6-Harry Cheung
Employed by Google from: 1999 – n/a

彼は初期のエンジニアメンバーのひとりだが、現在はQwiki, Badgeville, PrePayなどのエンジェル投資家をやっている。


7-Amit Patel
Employed by Google from: 1999 – n/a
Googleの非公式なモットーである“Don’t be evil”これはPaul Buchheit か Amit Patel もしくは彼ら2人で作ったものだと言われている。現在彼はSunfireで働いている。


8- Urs Hölzle
Employed by Google from: 1999 – Present
現在もGoogleに籍を置きSenior Vice President of Technical Infrastructureを務めている。Googleで最初のVP of Engineeringでもあった。彼は多くの面でGoogleの開発プロセスを形作った人間だ。


9-Georges Harik
Employed by Google from: 1999 – 2005

ソフトウェアエンジニアだった彼は、現在数々のスタートアップのエンジェル投資を行っている。

10-Salar Kamanga
Employed by Google from: 1999 – Present
現在YoutubeのCEOとGoogleのSenior VP of Videoを務めている。

11-Omid Kordestani
Employed by Google from: January 1999 – Present

GoogleのSenior Advisor to the Office of the CEOであり協同創業者でもある。さらにVodafoneのNon-Executive Directorも務める。


12-Steve Schimmel
Employed by Google from: 1999 – 2004
Googleにいた当時はBusiness Developmentを務めた。現在はBackOps, Crowdrise, Roozt, Guideなどのスタートアップでエンジェル投資家とアドバイザーを務めている。


13-Rachael Chambers
Employed by Google from: May 1999 – October 2000

彼女は当時Netscapeを退社してGoogleでAd Sales Coordinatorを務めた。現在はCiscoのProgram Managerである。


14-Chris Skarakis
Employed by Google from: May 1999 – May 2005
GoogleではDirector of Business Developmentを務めた。現在はエンジェル投資家として生産ビジネスやサービス、インターネット、Eメール、地図、検索などの領域で投資先を探している。Blip.fmの創業者である。

15-Joan Braddi

Employed by Google from: 1999 – present

彼女は当時VP of Search Services、現在はVP of Partnershipsを務める。

16-Susan Wojcicki
Employed by Google from: April 1999 – Present
現在GoogleでSenior VP of Product Management and Engineeringを務める。

17-Gerald Aigner
Employed by Google from: 1999 – 2006
現在の彼のLinkedInプロフィールには “Independent Internet Professional” と書いてある。

18-Jim Reese
Employed by Google from: 1999 – n/a
Googleにいた当時はChief Operations Engineerを務めた。サーバー追加等を担当。

19-Larry Schwimmer
Employed by Google from: 1999 – n/a
ソフトウェアエンジニア。Snippetsを紹介し彼らの成長期の社員の管理を支えた。

20-Kendra DiGirolamo
Employed by Google from: June 1999 – May 2001
Advertising Sales Coordinatorを務めた。現在はDriscoll’sでビジネスアナリストをしている。

21-Marissa Mayer
Employed by Google from: June 1999 – July 2012
彼女はGoogleで長く取締役を務め、現在はYahooのCEOである。

「空間に手書きする3Dプリンター」3Doodler 出荷されますよ〜

(元ネタ:Poket-lint)3Doodler pen now shipping to Kickstarter backers, will hit retail next year
http://www.pocket-lint.com/news/124030-3doodler-pen-now-shipping-to-kickstarter-backers-will-hit-retail-next-year

3Doodlerは彼らの3DプリンターペンをKickstarterへの支援者へ出荷開始したことを報告した。市場で購入可能になるのは2014年前半の予定だ。

今年の始め、3DoodlerはKickstarterに登場するとみるみる$2.3Mを獲得した。なぜこうもスピーディーに有名になったかというとやはりそれは彼らの独創性、空間に手書きでオブジェクトを作るプリンターというアイディアが非常に印象的だったからだろう。このペンはあなたが思っているモノをまさにそのまま形にできる。

9月出荷で支援した者はすぐにペンを手にすることができるだろう。10月出荷の支援者の分は10月中旬から下旬にかけて出荷される予定だ。11月出荷の支援者については、引き続きKickstarterからの連絡を待って欲しい、とのことだ。

これに近い産業用3Dプリンターは市場に存在する。対して3Doodlerは10インチのABSとPLAのプラスチックストランド(棒状のシャーペンの芯のようなもの)を使っている。支援者は複数の色の合計50のストランドをペンとともに入手できる。Kickstarterキャンペーンは数ヶ月前に終わっているのだが、未だに彼らのwebsiteへのプリオーダーの問い合わせは絶えない。

3DoodlerのKickstarterビデオのリンク

Googleが北米で新たに7箇所のTech Hub Networkを始動

(元ネタ:TNW)
Google announces a new Tech Hub Network, kicking off with 7 co-working spaces in North America

http://cdn1.tnwcdn.com/wp-content/blogs.dir/1/files/2013/09/141396437-3-645×250.jpg

Googleが『Google for Entrepreneurs』を開始してから1年が経とうとしている。設立趣旨は世界中のスタートアップの動向に目を光らせることだ。 このインターネット界の巨人は新たにTech Hub Networkをまずは北米の7箇所から開始することをアナウンスした。

1871 (Chicago), American Underground (Durham), Coco (Minneapolis), Communitech (Waterloo), Galvanize (Denver), Grand Circus (Detroit) and Nashville Entrepreneur Center (Nashville)

Googleは彼らと協力関係を結び「強固なネットワークを構築し、資金的なサポートやGoogleからの技術提供やアドバイスを受けることもできる。スタートアップにとっての非常に大きなハブネットワークを確保することができる」

明らかにGoogleは彼らアントレプレナーと会社に目を配ることで人材の青田刈り、さらにはGoogle製品のプロモーションに活用することを狙っている。

オリジナル:
Google Blog | Igniting a new network: Meet our Tech Hub partners

Teslaも自動運転技術を開発中

(元ネタ:CNET)Tesla developing self-driving for Model S
http://reviews.cnet.com/8301-13746_7-57603492-48/tesla-developing-self-driving-for-model-s/

Elon Muskいわく、Tesla社はModel Sへの追加技術として自動運転機能を開発中とのことだ。3年以内の実用化を目指すという。

“Model S”が昨年発売された際に、競合他社に対してひとつの機能が欠如していた。それはドライブアシスタント。クルーズ走行、死角モニタリング、レーンを外れた際のワーニング、などだ。Tesla社のCEO Elon Muskはこの事態打開に対して明確な方向性を打ち出した。

ロイターによると、Muskが言うところによるとTeslaは自動運転技術をModel S向けに開発中だ。3年以内に搭載されるという。
この技術により運転作業の90%はカバーされるという。完全な自動運転は次のモデルでのフィーチャーとなる。Teslaは自動運転技術に関するエンジニアのポジションに空きがある。Muskいわく、この技術は全てインハウスで開発する予定だとのことだ。奇しくも強力な対抗馬となるGoogleのお膝元、シリコンバレーでだ。

Teslaだけが自動運転技術を開発しているわけではない。今年のCESでAudiは生産品搭載レベルのセンサーやコンピューティングシステムの展示を行っていてビデオツアーでは自動運転技術について触れていた。新しいMercedes-Benz S550 には非常に先進的な自動運転技術が搭載される。クルーズ走行、そして渋滞時の自動運転機能 “Traffic Assist”などだ。Cadillacはそれと似たような自動運転機能をアナウンスしているが、まだ製品としてはリリースされていない。

Frankfurtで行われたショーではFordのスポークスマンMark Schirmerは「完全な自動運転よりも、近い将来は事故防止やストレス軽減のためのアシスト機能の方に重点を置いて技術開発をするつもりだ」とCNETにコメントした。さらにSchirmerは、これらのアシスト技術は高齢者の運転に大きな助けとなると指摘している。

あなたの人生最後のDOCKになりたい。”Everdock”

(元ネタ:androidauthority)
EverDock promises to be the last dock you’ll ever need
http://www.androidauthority.com/everdock-kickstarter-270892/

「コロンブスの卵」を越えたね。こりゃ。

新しいタブレットや携帯を買うことはとても楽しいことだけど、それは常にもう$50かそこらかけてDOCKを買い直す、ということでもある。アクセサリーというのは長く使うことができない。デバイスを買い換えたり、アップデートしたりするとすぐ使えなくなってしまうものだ。チーム”FUZ”は素晴らしいソリューションを提供する。”Everdock” いかなるデバイスとも動作可能なDOCKだ。

飛行機に使用されるアルミニウムに包まれたボディ。コンセプトは極めてシンプルだ。いや、シンプル過ぎる。
ドッキングするデバイスに接続するためのケーブルはDOCKの下をとおり、ホルスターでホールドされる。micro USBだろうとLightningコネクターだろうとしかるべきところに収まる。さらにEverdockの表面は”micro-suction”と呼ばれる技術でデバイスに吸い付き、グラつかない。

派生版として”Everdock duo”がある。そう、文字通りに2台のデバイスを置くことができるのだ。iPadだろうとNexusだろうと、KindleだろうとiPhoneだろうと、どのような組み合わせだろうと、Everdockは全対応だ。

チームFUZは現在Kickstarterクラウドファウンディングプロジェクトで、28日を残した段階で彼らのゴール$50,000を突破している。$39で1DOCK, $299で6DOCKのオプション付きだ。この機会を逃す手はない。

Kickstarterのリンク
http://www.kickstarter.com/projects/fuzdesigns/everdock-iphone-5s-5c-5-4-ipad-ipad-mini-android-d

Electronic Tattoがあなたの体温を測定します。ついでに無線でスマホに送ります、ってか?

(元ネタ:The Verge)
Electronic tattoo tracks the heat running through your veins
Wearable sensors can tell more and more about what happens inside us

http://www.theverge.com/2013/9/15/4724528/ultrathin-wearable-thermometer-watches-heat-move-through-blood

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体温計にはもはや発明も改良も必要とされていないように思われる。例の棒状のものを下に挟んで、しばらく待つ、それであなたが必要とする情報は全て手に入る。そう思える。しかし、我々がもっと注意を払えば、体温は様々な情報を与えてくれる。
「普通、私自身も体温にそこまで興味はありませんでした」イリノイ大学の研究者John RogersはThe Vergeのインタビューで言った。「しかし皮膚温度を測ってみると、実は生理現象や健康について非常に多くのことを示していたのです」

Rogersは装着者がそれを意識しないレベルの極薄フレキシブル電極の研究をしていた。薄さのあまり、Electronic Tattoと呼ばれている。彼の研究チームの最新のデバイスは超高感度の温度計を搭載していた。彼の言葉によれば数千万円の赤外測定用カメラに比肩する性能だとのことだ。そしてそのデバイスのコストは数セントである。このウェラブル温度計は同レベルの仕事をこなすだけでなく、Rogersの言葉を借りれば「皮膚に装着出来て、長期間の測定を被測定者の通常の生活を行いながら継続出来るという点で明らかに秀でている。加えて被験者にカメラセンサの精度を上げるためのイントロダクションをする必要もない」

自らの体温を調整することが困難なひとがいる。そのようなひとにとって、このデバイスを使えばマイクルケルビン精度で温度が測定でき、かかりつけ医にそのひとの体内で何が起こっているのかを理解させることができる。さらに血流の温度変化を見ることもできる、また血管の拡張を温度から検出することもできる。「心臓血管の状態を観測するのにこのデバイスは非常に有用である」Rogersの言葉だ。

彼のチームの新しいデバイスは先日のNature Materialsに記事が寄稿された。一方Rogerの同様の電極の研究は数年前から続いている。デバイスはまるで小さなバーコードのような形状でヘビのようにクネクネと皮膚の上を這いそして皮膚の上には耐水性の接着剤装着される。
2つのバリエーションが違った方法で作られている。しかし両者は同じ結果に辿り着いた。
複数の測定点で皮膚温度を測定することで精度を向上させることができ、そして擬似的な温度上昇のトリガを皮膚上に発生させそれにどのように皮膚が反応するかを測定することも可能だ。

このセンサーのプロジェクトには数年のときを費やした。とはいえ、すでにコントロールをできるようになっていたそのデバイスを用いた平行した研究が、そのエンジニアを巻き込んだ仕事の大半だった。次のステップは『無線通信の実現』だという。しかし現時点ではRogersとその同僚は新しいセンサーの作製と新しい様々な想定環境への対応に追われている。彼らの研究チームはNational Institutes of Health (米国の主要な医療調査団体)にコンタクトを取りさらに良好な皮膚温度測定の方法について模索している。

「我々は皮膚から研究を開始した。しかし同様のデバイスが身体中どこにでも対応できることだろう」

ウェラブル皮膚温度センサーの開発は単なる序章に過ぎない。「身体中にはある種の測定が必要な箇所が数多く存在する」とRogersは言う。彼のチームは如何にしてセンサーデバイスを体内に対応できるようにするか研究に取り組んでいる。心臓隔壁に直接センサーを貼付け状態を測定する、というわけだ。現時点では、単なる温度測定に留まっているが、次世代のセンサーではもっと豊富な情報を取れるようになる予定だとのことだ。Rogersは言う「皮膚はスタート地点だ」

新世代のFree Hand設計

(元ネタ:IBTimes)
Elon Musk Reveals Hands-Free Engineering: New Technology Combines Leap Motion, Oculus Rift Virtual Reality & 3D Printing [VIDEO]

http://www.ibtimes.com/elon-musk-reveals-hands-free-engineering-new-technology-combines-leap-motion-oculus-rift-virtual?ft=85du1

テスラ社(NASDAQ:TSLA)とSpaceXのCEO Elon Muskは電気自動車の設計、横向きに飛行可能なロケット、革命的な高速旅行手段の確立だけでは満足していないようだ。彼のTwitterで明らかにしたところでは彼のチームは新たなイノベーションを産み出そうとしている。Muskが現在開発しているのは設計および生産の革命的なシステムだ。

アイアンマンの映画にインスパイアされるように、実際MuskはディレクターのJon Favreauが産み出したTony Starkの描写に感銘を受けたようで、彼が開発しているシステムは設計者の空気中のハンドジェスチャーで複雑なパーツを設計することを可能とする。この技術はLeap Motionをコントローラとして、そしてOculus Riftのバーチャルリアリティ技術、そして3Dプリンターを使ったものだ。

「我々はどのようにしてハンドジェスチャーでロケット部品を設計するか見出した(真剣に)次に必要なのは高フレームレートのホログラムジェネレイターだ」
Elon Musk (@elonmusk) August 23, 2013

そして続けて以下のビデオを公開した。

「現在の2Dでの設計はコンピュータとの関係性がとても不自然だ」ビデオ中のMuskの言葉だ。彼の目標はより有機的なプロセスで設計をおこなうことにある。

Leap Motion Controllerの技術とSpaceXがMerlinロケットの設計に使用していたSiemensの技術が用いられている。Muskのチームは操作系と3次元ワイヤフレームのそれら2つを統合するソフトウェアを作製した。

3D CADモデリングのひとつのアイディアとしてこのプロジェクトは開始した。このシステムを3Dプロジェクション眼鏡と立ち位置が自由なガラスプロジェクションシステムに接続すると、もうまるでアイアンマンの映画のワンシーンのようだ。

Muskは独自のバーチャルリアリティ技術をゲーム向けに開発しているOculus Riftとの協力を取り付けた。Oculus Riftは物体をまるで目の前に存在するかのような印象的な擬似体験を作り出すことについて、業界トップの企業である。

「もしあなたがこのシステムを使うとしたら、何をすれば良いか非常に基本的なことだけを理解しておけば良い。あなたのアクションに対してコンピュータがどのような処理をするか、その非常に基本的なことだけでよい。そしてそれだけで、より短期間により多くのものが作り出せるようになるはずだ」

「とても直感的にあなたの頭にある物体を現在のあらゆる手法より極めて容易に形状化することができる」

このCADは3Dプリンター機能も連動しており、設計したオブジェクトをその場ですぐプリントアウトできる。

「私は我々が工業デザインにおける非常に大きなブレイクスルーの手前まできていると思っている。頭の中にあるコンセプトを取り出し、直感的に3Dオブジェクト化する。そして今の時代それはすぐに3Dプリンターで実物にできる。これは21世紀の大きな革命になるだろう」

アップル「iPhone5Sの指紋認証はユーザーの指紋を収集するためにある?そんなことあるわけないじゃないですか〜」

(元ネタ:Business Insider)Apple: We’re Not Storing An Image Of Your Fingerprint On The New iPhone
http://www.businessinsider.com/iphone-5s-does-not-store-fingerprint-image-2013-9?utm_source=mobilesrepublic&utm_medium=referral&utm_term=mobilesrepublic

アップルの新しい製品iPhone5Sはあなたの指紋を採取する?
アップルはそんなことはあり得ないとウォールストリートジャーナルに答えている。

その新しいスマートフォンのホームボタンに搭載された指紋認証システムは、パスコードの入力無しで携帯のロックを解除するために用いられる。iTunesからアプリをダウンロードする際にももはやいちいちパスワードを入力する必要はなくなる、とのことだ。

指紋そのものを保存する代わりに、iPhone5Sには単なる抽象化されたデータが保存されるのだとアップルは言う。

つまり、誰かがiPhoenをハッキングしたとしても、指紋の情報は暗号化されていて意味を持たないと。

アップルが付け加えて言うには、いかなるサードパーティーにも指紋センサーを使うことは了承しない。つまりAPIを公開する予定はない、とのことだ。

今こそハードウェア投資! SHASTA VENTURES の ROB CONEYBEER はかく語りき

(元ネタ:TechCrunch)

http://techcrunch.com/2013/09/09/shasta-ventures-rob-coneybeer-on-why-hes-betting-big-on-hardware-startups/

Screen Shot 2013-09-12 at 1.38.21 PM

Shasta VenturesのマネージングディレクターRob Coneybeerはハードウェアスタートアップに多くのチャンスを見出している。非常に多くの。そして彼はこれまで多くの資金をNestやOuyaなどのベンチャーに投資してきた。彼のターゲットはより一層『物理的な製品を作り出す』方向へと向かっている。

彼は何故、そこまでハードウェアスタートアップに興味を持つのだろうか?

「これからは、ハードウェアがあることで偉大な会社になるチャンスを得ることができる。世の中は変わってきている」とConeybeerは言う。

彼が言うにはハードウェアビジネスをある二側面において見るようにしている、という。
ひとつは『ビジネスチャンス』もうひとつは『個人的な興味』
彼はメカ設計者としてキャリアを積んでいた経緯もあり資金だけでなく彼の経験も投資の際には提供している。

ムーアの法則が示すところでは、もはやスーパーコンピューターを全てのものに導入出来る時期が来る。膨大な演算をこなすことができる新しいハードウェアがじきに登場するのだ。時代の変化は単にそれだけでなく、近年サプライチェーンの向上と部品コストの低下により、より簡単に製品設計、試作、完成品の生産が行えるようになってきている。

コンシューマ市場において、Coneybeerはスマートロック、ライティング、ホームオートメーションに多くのビジネスチャンスを見出している。すでに台頭してきている数多くのwebサービスはそれらハードウェアをサポートする役割として機能するだろう。企業においては、検査や監視の機能及びデリバリーなどでビジネスチャンスが見込まれる。

インタビューの全編は以下本家サイトを参照。ハードウェアの未来に何が起こるのかが見えてくる。

http://techcrunch.com/2013/09/09/shasta-ventures-rob-coneybeer-on-why-hes-betting-big-on-hardware-startups/

サンフランシスコのベンチャー『2600hz』が全く新しい仕組みを引っさげ通信網市場に参入!

(元ネタ:TechCrunch)
2600hz Launches Platform For Opening The Mobile Telco

http://techcrunch.com/2013/09/09/2600hz-launches-platform-for-opening-the-mobile-telco/

“2600hz”のチームがTechCrunchのステージでプレゼンテーションを行った。デベロッパーが自由にサービスを構築出来るオープンAPIでインフラを構築するという試みで、現在のモバイル市場を破壊し得るサービスをローンチする。

彼らの技術はメジャーなテレコム会社にとって足かせとなっている古式ゆかしいスイッチング装置をバイパスすることによって携帯電話通信を拡充することが狙いだ。このソフトウェアスイッチングを使うことで、古来のダイヤルトーンから始まった物理スイッチによる複雑性を抽象化し、インターネット時代に相応しい新しい仕組みを構築する。

彼らのシステムを導入する際にリセーラーとキャリアはわずか$250,000の投資だけで済む、そして一ヶ月程度で導入は完了する。通常機材というのはソフトウェアではなく、プロバイダーは数百、数千の機材を導入せざるを得ず、そしてそれはコスト負担となる。それに加え、アーキテクチャの制限はそのデバイス上で実現可能な機能を制限するということでもある。

CEO Darren Schreiberがプレゼンテーションで言った。
「この技術が広まれば洗濯機と通信し、洗濯が終わったら電話がかかってくるような仕組みも作れる」

2600hzは多大なる努力によって世界中のテレコミュニケーションカンパニーたちとの関係を築くことに成功した。古来のスイッチング技術では彼らには不可能なデータ通信レイヤの構築をこの技術は可能とする。ソフトウェアによって、そこには何の制限もない。リセーラーもキャリアも、自由にサービスを展開することができるのだ。個別の拡張サービス、通話を元にテキストを生成するサービスなどは簡単に付け加えることができるだろう。例えば、2万人の聴衆に対してtext-to-speechの機能を使ってカンファレンスを行うこともできる。
現在インターネット関連会社トップ10のうち3社がすでに2600hzの顧客となっている。Oomaは業務用および個人向け通話システムのプロバイダーだが、これもまた2600hzが公に取引について言及している顧客のひとつだ。

2600hzの『Kazoo』プラットフォームを使用する顧客はフリーのAPIにアクセスすることができる。通話、ビデオチャット、SMSなどの機能が含まれており、これらを使えばすぐにテレコミュニケーションサービスを構築することが出来る。

2600hzチームが言うにはこのサービスは中規模なマーケットに対して最も適しているという。BroadSoftのようなハイエンドサービスと比較すると、彼らはコストも高いし、あくまでハード/ソフト混在の技術であるため、2600hzと比べるとハードウェア依存性が高い。
AsteriskはオープンソースのソフトウェアでBroadSoftとは真逆の例だ。これは非常に小さな規模で使うために設計されている。Twilioや関連サービスは通信会社のトップでデベロッパーがアプリを構築する際に多く導入されている。
しかしSchreiberが先週のインタビューでこう言っていた。「ほとんどの競合他社は彼ら自身のスイッチを持っていない。我々はその意味で彼らよりより高いレベルへと行ける」

また世の中には通信インフラの中には2種類のチャンネルが存在する。RingCentralなどのような通信会社のネットワーク上で動くサービスだ。2600hzは高品位の通話機能をそれらのチャンネルに対して提供する。ソフトスイッチを介することで、通信会社の手を離れ、ダイレクトコネクションを提供できるのだ。

2600hzの技術は非常にユニークだ、しかし市場を征するまでに至るかはまたひとつの疑問だ。彼らは独自のピアリングコネクションを世界中の通信会社と構築してきた。それはまさに文字通り地中に穴を掘り、一個一個を繋げていくような作業だったはずだ。そしてそれは結果として世界中でビジネスを展開する上ではコスト負担がかかることを証明してしまった。コンペティターが成長し、彼らの品質に追いついてくる前にファイナンスの見直しが必要とされるだろう。

CrunchBaseのリンク
http://www.crunchbase.com/company/2600hz