全人口の40%がウェブアクセスを経験。44億人がインターネットに無縁の生活

By | 2013年10月8日

(元ネタ: PC MAG.com)
40 Percent of Globe Has Web Access, 4.4B Still Unconnected
http://www.pcmag.com/article2/0,2817,2425305,00.asp

United Nationsのレポートによると今年の終わりには全人口の約40%がインターネットに接続できるようになると予測されている。しかし、以前44億人がネットに接続できない生活をしている。

United Nationsの International Telecommunication Union (ITU)が発表した年次レポートによると、2012年に2.5億人が新たにインターネットを使い始め、そして今年中には27億人がインターネットへアクセス可能になる。

モバイルガジェットの発達がこの接続率向上を助けている。今年の終わりには68億台、ほぼ人口と同数のモバイルデバイスが携帯通信網に繋がるとされている。

近年インターネットアクセスについて劇的な向上を見せているのがUAEだ。2012年のランキングでは33位だったが、最新のランキングでは12位まで上がっている。レバノンも52位から9位、そしてバルバドスが29位から7位へと躍進している。
他にはセイチェレス、ベラルーシ、コスタリカ、モンゴル、ザンビアなどが『大きな躍進を遂げた国』として挙げられている。しかしながらいくつかの地域、地図にあるように中東やアフリカでは依然紛争が行われている。

ITU Secretary-General のDr Hamadoun I. Touréは声明で以下のように述べている。
「今年の IDI (ICT Development Index) 指数は、各国政府が明確にICTを主要な社会的経済的成長指標として重視する事で結果的によりよいインターネットアクセスを低価格で提供し、非常に楽観できるものになっている」
「我々の最も重視していくチャレンジはまだネットワークサービスを展開する事に対して抵抗のある国々に対して、それを可能にする方向性を見出す事だ」

3年連続で1位は韓国だ。そしてスウェーデン、フィンランド、オランダ、イギリスがトップ5。それにオーストラリア、スイス、アメリカ、ドイツ、カナダが続く。


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