Squareが事業売却を検討?その裏には、、、

By | 2014年4月22日

元ネタ:CNET
Square discussing possible sale with Google, Apple — report
http://www.cnet.com/news/square-has-held-talks-on-possible-sale-with-google-apple-says-report/

Squareは、Twitterの共同創業者でもあるJack Dorseyが立ち上げたモバイルペイメントスタートアップだが、そろそろビッグカンパニーによる買収の話が出てきている。

ここ数ヶ月Squareが秘密裏にいくつかのメジャーなテクノロジーカンパニーとミーティングを持っているようだ。そこにはGoogle, Apple, eBay, PayPalなどの名前が並ぶ。目的は既にビリオンダラー企業へと成長したSquareの買収の可能性の模索だ。Wall Street Journalのレポートによると現在SquareはGoogleと非常に深いディスカッションをしている最中であり、またAppleやPayPalとは事実上の交渉中であるという。

Squareはスマートフォン向けの小型のカードリーダーを提供することで小規模な商売をしている人間の熱狂的な指示で売り上げを集め飛躍的な成長を遂げた。しかしそれは電子的な現金振込やユーザーが家族や友人に送金する際にも用いられているのだ。Squareの取り扱いは年間数10億ドルに及ぶ。

しかしこのような成功にも関わらずSquareは『金銭的トラブル』を抱えているととある情報筋からの報告にある。彼らは2013年に1億ドルの損害を抱え現金を使い果たした、と。この問題によってSquareは彼らの取り扱い金額の2.75%、加えて一定の手数料をカード会社に支払う必要がある。その状況は彼らの減り続ける銀行口座が証明している、と。

以前よりSquareは彼らの商売を売却することについて否定的だった。しかしもしこのような事情があったとしたら、会社として買収による補填を考えないでもないだろう。Squareの市場価値は50億ドル以上とも言われ、もしオーナーになりたいという求婚者がいればそれを受け入れる準備はできていることだろう。

実際にどの会社がSquareを買収するのか?
Wall Street JournalのレポートによるとGoogleがもっとも強い興味を示しているという。

CNETへのEメールでの通達によるとSquareはこのレポートを真っ向から否定した。
「我々は現在および過去にもGoogleと買収交渉を行った事実はない。仮に我々の会社がどこかの会社から買収対象として検討されていたとしてそれは光栄なことだが、我々は現時点では一切事業売却を検討していない」

CNETはGoogleへもコメントを求めているところだ。アップデートがあり次第取り上げたい。


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