Y Combinator Summer 2013 の面白企業を紹介 (Batch2より)

By | 2013年8月21日


(元ネタ:TechCrunch)
http://techcrunch.com/2013/08/20/y-combinator-summer-2013-demo-day-batch-2-meet-meta-lob-amulyte-weilos-and-more/

米カリフォルニアのベンチャーキャピタル『Y Combinator』から新たに49のスタートアップが登場した。
Batch1はすでに終了し、次のステップへ。いつもどおりTechCrunchはそれぞれの企業を紹介しよう。(ここでは抜粋だがな)

Batch 2: Go!

IXI-PLAY: ROBOT TOY FOR KIDS

Androidベースの子供用ロボットを作っている。ロボットは子どもたちと一緒にゲームをし、カードを見せるとその真似をする。見る、聞く、しゃべる、動く、ひととおりこなす。
リテールプライスは$299、アプリやその他アクセサリも追加される予定だ。スキンのカスタマイズも可能で、その手のIP商売もにらんでいるわけだ。
http://www.wittyworx.com/IXIPlay.html
webサイトで動画があっさり見つからないのがマイナス。

HUM: CHAT TO REPLACE EMAIL

みんなEメールは嫌いだろ。マジで時間の無駄。
このHumはコラボのために作られたわけよ。会話をスレッドで管理して、それを仕事のタスクに落とし込むことができる。ケータイ、PC、デバイスごとのリンクも当然OK。
まぁHumが得意とするのはリアルタイムな会話と臨場感ってことだ。
スレッドを誰が見てるのかもわかる、『後で読む』の設定にしといたり、重要な会話にピンをしたりもできる。
メールからどう離れていくかというのは常に大きな悩みの種で、未だ誰も成し遂げていない。HumはこれからYammerやAsanaそしてEメールなどとの激しい戦いを繰り広げていくことになる。

ONE MONTH RAILS : TEACHES RAILS APP BUILDING

CodecademyやLearn The Hard Wayのような包括的カリキュラムをこなすことなく、自分の目的に向けて必要な技能を最短で身につけていく、というコンセプトだ。つまりカリキュラムはそのエッセンスだけに絞ってまさに1ヶ月でRuby on Railsのエンジニアを作り上げるらしい。
RoRをここでは推しているけど実際はPython, JavaScriptなんかもやっている。
https://onemonthrails.com
紹介動画がしょぼくてこじんまりしてて良いカンジ。
とはいえろくなサンプルも無しに$49いきなり徴収しようとされてもちょっとキツい。
が、Ruby系エンジニアの年収が12万ドルとかちょっと煽ってるとこも微笑ましい。

META : AUGMENTED REALITY GLASSES

流行のAR = 拡張現実だが、多くのGoogle Glassユーザーが望んでいることをMetaは実現しようとしている。つまりは目の前にオブジェクトを作り出し、それに触れたり動かしたりすることだ。

当然視覚のみなわけだけど、どんなカンジなのかは興味があるところだ。
初号機はプロトタイプながら既に50万ドルの売り上げを達成した。
https://www.spaceglasses.com
(Kickstarterでも過去に20万ドル近くを達成した履歴あり)



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